滝・渓流

2009年6月15日 (月)

奥日光・竜頭滝

小田代ヶ原を後にし竜頭滝に行きました。

期待したトウゴクミツバツツジはもう終わっていて残念でしたが、小雨に新緑が鮮やかでした。
いつもは三脚を立てるのに順番を待つほどカメラマンが多いのですが朝早い事も有り先客は一人だけでした。

1)
5Dmk2+EF17-40mmで定番写真です。(30mmで撮影)
右の方に少しトウゴクミツバツツジが残っていました。

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2)
FさんからEF35mmF1.4Lという憧れのレンズを借りました。

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両方とも絞って(F16とF22)撮っているので差は現れていないように思いました。
というかL単に負けないEF17-40mmの優秀さを実感しました。

等倍にトリミングした画像はこちらです。(横1280ピクセル)
2枚とも拡大して交互に見ると濡れた岩肌の描写がEF35mmの方がわずかにいいかなと思いました。
30mmと35mmなので画像の大きさの違いがあり微妙です。

3)
EF17-40mmF4L

Img_0244slkpt

4)
EF35mmF1.4L

Img_0252slkpt


上流の方に移動します。

ここも定番ですがNDフィルターを持っていないのでチョットSSが中途半端です。
どうもフィルターは買う気がしなくてPLもNDもプロテクトすらも持っていません。(笑)
NDフィルターはやはり買おうかなと思いました。

5)
5Dmk2+EF17-40mm

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6)
ヤマツツジは丁度満開でした。

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7)
流れを背景にして

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8)
竜頭橋から上流はこんな細い渓流になっていました。

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9)
竜頭橋から下流を見るとあら不思議この川幅です。

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この橋の上で合った数人の若いグループにFさんが話しかけたら一人は同じ大田区から来ていて青山学院の学生さんのグループでした。
ブログの名刺渡して置いたのですが見てくれているのかな。

この後戦場ヶ原に行きます。

次に続く

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2008年12月18日 (木)

OM-1+ベルビア100

西沢渓谷に行った時OM-1にベルビア100を入れて持っていきました。

レンズはズイコー28mmF3.5のみです。

というのは前に買ったフィルムの有効期限が切れてしまったので早く撮ってしまいたいという気持ちからです。

OM-1は露出計が壊れていて使う時はデジカメで露出を見ながら撮らないといけないのですが、これが結構面倒で上手くいかずほとんど露出不足でした。
D700はISOが自動でしかもSSも含めて1/3きざみでその都度違うのを、それをISO100に換算するのですがその時はちゃんと計算したつもりが結果を見ると間違えてた様です。

仕方なくSILKYPIXで調整して何とか見れる様にしました。

それでも色はフィルムの色の特徴が出ていると思います。

1)

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2)

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3)

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4)

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5)

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ここはほぼ適正露出で撮れていました。

6)

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7)

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おまけはフィルムの残りを消化するために撮った雨の洗足池です。

8)

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9)

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今回昔のMF銀塩カメラを久し振りに使ってみてやはりいいなと思いました。

フィルムを巻き上げることからピント合わせ、絞りとシャッタースピードの設定まで全て手動で扱う事の楽しさをあらためて味合う事が出来ました。

色もデジタルとは一味違う所も魅力です。

ただ露出だけはやはり自動の方がいいと言う事を強く思ったので、この際内蔵露出計の完動品をということで、マップカメラでOM-2Nを2万円以下で仕入れてきました。

OM-1で6枚位撮って入っていたフィルムをOM-2に入れ替えて急いで残り30枚撮って今現像中です。

出来上がったら次回載せたいと思います。

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2008年11月 8日 (土)

西沢渓谷3(最終回)

いつもブログ訪問だんだん。 (だんだんは出雲弁でありがとうございますの意味です)

河原で朝食をとった後、いよいよきつい坂を登ります。

でもここの登りはもうダメだと思う頃に終わるのを知っているので余裕を持てます。
初めての人はかなり堪えるのではないでしょうか。

登り切るとトイレのある休憩所がありここからは昔木材を運ぶのに使われたトロッコの軌道跡の道を下ります。
ゆるやかな下りですのでここからは楽です。

こんな感じの道が続きます。

1)

Dsc_1705slkp_


気持ちのいいハイキングコースです。

2)

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途中、鶏冠山(とさかやま)の見える大展望台が有ります。
ここではFさんからPLフィルターを借りて青空を強調してみました。

3)

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このタムロンの28-75mmに合うPLフィルターは未だ購入していないので助かりました。

この森林軌道の道の雰囲気はいつもいいなと思いながら歩いています。

4)

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天気予報では曇りがちということでしたが綺麗な青空が気持ちいいです。

5)

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6)

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西沢渓谷に注ぐ小さな渓流があったので撮りました。

7)

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人の入らない自然のままの光景です。

8)

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9)

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10)

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森林軌道の終点ネトリ橋に着きました。

この橋の上からの景色を撮って今回の撮影は終わりです。
画面左下の影の部分と遠景の明るい部分のコントラストが強過ぎて普通に現像すると絵にならないのですが、
SILKYPIX PROの新しい機能「覆い焼き機能」を使って現像して何とかなりました。
このソフトは未だベータ版ですがこの機能だけでも買う価値があると思います。

11)

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12)

Dsc_1765slkp_


4時間のコースを倍の8時間かけてゆっくり大自然を堪能して帰途に着きました。

私は免許は持っていてももう数年運転していませんし、ましてや左ハンドルなどとても運転できないので行きも帰りも全てFさんに運転して貰いました。

Fさん有り難うございました、大変お疲れさまでした。
また何処かに撮影に行きましょう。


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2008年11月 6日 (木)

西沢渓谷2

いつもブログ訪問だんだん。 (だんだんは出雲弁でありがとうございますの意味です)

沢沿いに急な坂を上り詰めて七ツ釜五段の滝のすぐ前にある方丈橋に付きました。
3年前、この橋には一人づつわたれと書いてあり大渋滞の原因でした。

今年、橋の注意書きには同時には最大でも3人まで橋の上にいる状態を守って渡って下さいという様なことが書いてありました。

ちなみに3年前の渋滞の様子、ブレていますけど参考に載せます。

Dsc_2033r_


この状態で約1時間のノロノロ進行でした。

今回は早朝からの歩き始めだったので渋滞には無縁でしたが、七ツ釜五段の滝まで標準コースタイム1時間50分の所を撮影しながら約3時間かかったのでハイカーがかなり多くなっていました。

五段の滝のうち下2段の滝は次の橋の上からの撮影になります。
三脚は立ててもぎりぎり後ろが通れるのですが人が通る度に橋自体が揺れるので、もう少し遅くなったらハイカーが多くて厳しかったと思います。

西沢渓谷では一番落差の大きい滝です。
D700+タムロン28-75mmF2.8

1)

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この滝だけは滝壺の方に下りる事が出来ます。
三脚持ってカメラぶら下げて急な崖を下りるのは少し危険ですが、慎重に下りました。

途中上の滝が見える所で撮影します。

2)

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3)

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一番下まで下りると横から撮る様になります。

4)

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5)

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元の道に戻る途中もう一度少し望遠にして撮りました。

6)

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元の道に無事戻って今度は5段のうち上3段の滝を撮ります。
ここは三脚を立てる余地はほとんど無い中でハイカーの邪魔にならない様に三脚を何とか立てての撮影です。
あまり上手くは撮れませんでした。

7)

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ちなみに3年前に撮った見事な紅葉の写真を載せます。
D70+タムロン28-300mm(A061)

8)

Dsc_2070r_

9)

Dsc_2097r_

もしかしたら今回は1週間位遅かったのでしょうか。
如何に紅葉のタイミングに合わせることが重要か分かりますね。

それでも滝の撮影を十分に楽しんだ後、
七ツ釜五段の滝の上流に沢に下りれる所があるのでそこで遅い朝食(10時頃)をとりました。
ここからは又D700+タムロン28-75mmです。

10)

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11)

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この後ここのハイキングコースで一番のきつい登り坂を登って森林軌道の道に出ます。

続く・・・・・。

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2008年11月 3日 (月)

西沢渓谷1

いつもブログ訪問だんだん

11月1日山梨県の西沢渓谷に行きました。

この前奥日光・小田代ヶ原に一緒に行った洗足池鳥撮り仲間のFさんとFさんの車での撮影行です。
Fさんは1DMk2+サンニッパ・ゴーヨンで素晴らしい鳥撮りの名人ですが、最近は風景に目覚めて10月は奥日光・日光に通われています。

さて西沢渓谷はこの3連休が一番混む時期で3年前にハイキングツアーで行った時は一人しか通れない山道が大渋滞となり1時間待ちのハイカーの縦列となりました。

そこで今回は夜明け前に西沢渓谷入り口の駐車場について夜明けと共に歩きだそうという事になりました。
そして私の家に午前2時に迎えにきてもらうことになりました。

前日8時に就寝して午前1時に起きるつもりで目覚ましをかけておいたのですが、携帯が鳴って目が覚めたらFさんから門の前で待っていますよという電話でした。
前々日から食べ過ぎ等で体調が悪く眠れなく、その疲れで今度は熟睡してしまったようです。

丁度その時息子が仕事から帰って来たので、家の前に車止まっていたかと聞いたら「ベンツが止まっているよ」という事で2度びっくり、大急ぎで顔だけ洗って着替えて飛び出しました。

この後快適に中央道をベンツで飛ばして行ったのですが、話に夢中になっていて下りる予定の出口を通り過ぎてしまい、ぎくしゃくしながらもようやく140号線に出てこれを真っ直ぐに行けば大丈夫という所で今度は私が車に酔い気持ち悪くなってしまい寒い中窓を開けて走行というハプニング連続のスタートでした。

それでも予定通り5時過ぎに駐車場に着いたらもう既に何台かの車が止まっていました。
チョット遅くなると駐車場は一杯になりもっと遠くの駐車場に止める様になるようです。

西沢渓谷は渓谷沿いに滝を見ながら登っていき、ハイライトの七つ釜五段の滝を見た後森林軌道の道を下って戻ってくるという約4時間のハイキング中級のコースです。

道は狭く鎖場も多く登りのほとんどが一人でしか通れないので人の来ない時しか三脚は使えません。
でも三脚を使わないとスローシャッターが切れないので人の少ない早朝からの出発となった訳です。

ネットの紅葉情報で今年はもうピークが終わったのは知っていましたのであまり紅葉に期待は出来ないのは覚悟の上でした。

今回カメラ機材はD700+タムロンの28-75mmF2.8とベルビア100を入れた28mmレンズ付きのOM1です。

全てD700+28-75mmでの撮影です。

さて歩き始めて最初に見える滝が大久保の滝です。

1)

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初めの頃はこの様な気持ちのいい道を登っていきます。

2)

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三重の滝です、ここは観瀑台があり三脚を立てても落ち着いて撮れます。

3)

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4)

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渓流も撮りながら登っていきます。

5)

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6)

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7)

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竜神の滝です。
西沢渓谷の特徴は紅葉はたいした事は有りませんが水の色が綺麗なことでしょうか。

8)

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9)

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こちらは3年前に撮った竜神の滝です。
この時はD70+タムロン28-300mmで1脚のため中途半端なシャッタースピードです。
でも紅葉は綺麗でした。

10)

Dsc_2042r_

歩き始めてから約2時間写真を撮りながらゆっくり来たので大分ハイカーも増えてきました。
メインの七つ釜五段の滝までもう少しですが渓流を撮りながら登ります。

11)

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時には下流の方にもレンズを向けます。

12)

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13)

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ハイキングコースは実によく整備されていて首からカメラを下げて三脚を片手に持って鎖を頼って登っても鎖がしっかりしていて安心して体重をかける事が出来ます。

渓流の倒木はそのままになっていました。

14)

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七つ釜五段の滝までもう少しです。

続く・・・・。

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