« アサヒカメラ.net「写真の殿堂」佳作 | トップページ | 洗足池の花々 »

2010年5月 2日 (日)

故郷出雲市平田町

松江市に一週間帰郷している間に1日だけ私が小学1年から高校卒業するまで住んでいた旧平田市平田町にお墓参りもかねて行ってきました。

両親が松江市に移ったので40年振り位になると思います。
私が住んでいた家はもうなく駐車場になっています。
近所の家は有りましたが、何となくあの頃と違う様な感じがしました。

住んでいた家の前は昔から船川が流れています。
この川は宍道湖に注いでいて一畑電車が出来る前は私の家の前から松江まで定期船が運行されていました。
この辺りは灘町と言ってその頃は賑わっていたと聞いています。

船川は子供たちの遊び場所で鮒釣り、川エビ獲り、おんじょ(ギンヤンマ)釣りなど思い出が詰まった場所です。

橋の上から船川を写しました。
1)
P4242596slkp_
左側が灘町で赤紫の花の咲いている当たりに船着場が有りました。

2)
正面の山が旅伏山(タブシサン)でその頃毎日眺めていた私の山の原点となる山でこの山が見えると故郷に帰ったという実感がします。
P4242597slkp_

10年前から平田の古い街並みを木綿街道と名付け観光客施設として整備されました。
その中心となる建物が国の登録有形文化財の本石橋邸です。
実は祖父も父親もこの家で育ったのです。
私も何回も行った事が有り結婚した時は家内と挨拶に伺いました。
3)
本石橋邸
P4242607slkp_h

4)
本石橋邸の隣に木綿街道交流館があります。
P4242611slkp_

5月23日にイベントが有る様です。
5)
P4242604slkp_
「おちらと」とは出雲弁でゆっくりとという様な意味です。


今回は時間が無く中に入らなかったのですが、木綿街道公式HPは以下です。

http://momen-kaidou.jp/

今度行った時には中に入り昔の記憶を懐かしみたいと思います。

松江への帰りは宍道湖の北側の国道431号線を右手に宍道湖を眺めながら快適なドライブでした。
この日は甥に連れて行って貰いましたが、途中「山里波」というレストランで食事をしました。

6)
宍道湖を眺めながら食事が出来ます。
P4242613slkp_

食事終わって駐車場に出てみたら晴れてきて宍道湖の向こうに旅伏山が見えていました。
7)
P4242617slkp_

8)
P4242616slkp_

今回の帰郷で持って行ったのはE-P1レンズキットだけですので全て撮影はE-P1です。

それから向こうで評判になっていた話題として5月末に全国ロードショーされる映画「RAILWAYS」が有ります。
平田出身の錦織良成監督が一畑電車を舞台に繰り広げられる49歳で運転手になった主人公の物語です。
中井貴一主演ですが私が注目したのは、百恵さんちの次男坊三浦貴大が出演していることです。

http://www.railways-movie.jp/

楽しみですね。

|

« アサヒカメラ.net「写真の殿堂」佳作 | トップページ | 洗足池の花々 »

コメント

こんばんは。

古いお写真を拝見してOM1ユーザーさんはお父様そっくりですね。
って、当たり前ですが、(^^ゞ
昭和初期の写真ですが今でも色褪せない綺麗な写真ですね。
なによりもご立派な家系に恐れ入ります。大汗;
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: jinchandaisuke | 2010年5月 3日 (月) 21時40分

>jinchandaisuke さん

一昨日久し振りにHORIさんと会ってじんさんの噂をしていました。
親父は3歳の時から両親と離れて育ったのでやはり変わっていました。
親父の様にはなるまいと思って来たのですが家内からも悪い所がそっくりだと
言われDNAは争えないなと思っています。(笑)

投稿: OM1ユーザー | 2010年5月 3日 (月) 23時16分

おはようございます、
ご無沙汰しておりまして申し訳ございませんm(_ _)m

記事を読ませてもらいました、すごい家系なんですね、
古い写真を拝見しましたが、
我が家には、こういう写真は無いなぁ、、、(^◇^;)

前回の記事ではD70での写真がすばらしいと思いました。
講評の中の「品性」、、、私の写真からは出てこない言葉です(^◇^;)

OFF会もされたんですね。
写真仲間との会話は楽しく勉強になりそうですね。

投稿: harada | 2010年5月 4日 (火) 06時27分

>harada さん

戦前迄は羽振りが良かった様ですが、戦後は農地開放で没落してしまいました。
それでも祖父が残してくれた土地があったので、そこに家を建てて洗足池の近くの一等地に住めています。

アサヒカメラ.netの「写真の殿堂」コンテストは審査員の先生と波長が合っているのでしょうね。
こうなったら年度賞狙おうかなどとだいそれた事を思ったりしていますがネタがありません。

OFF会では素晴らしい人達と友達になれて、その方々の作品を通して花の写真の撮り方を教わりました。
でもセンスが無いのでダメですね。(笑)

投稿: OM1ユーザー | 2010年5月 4日 (火) 12時36分

今日は。 先日は失礼しました。 此処で久しぶりに山陰の風光に出会えました。 静かな佇まい。もう何年か訪れていません。    行きたいなぁ。
ところで、桂林に行ってきましたよ??。朝PCを覗いて居間に戻りTVを見たら丁度家内がBShiで何度もやっている関口知宏の中国鉄道の旅を見ていて、その春編を放映していました。 
思わず最後まで。最後が貴方が行かれた桂林でした。大抵見ていた積りが、ここは見ていませんでした。流石に観光客が多かったですね。今は上海万博で少しは減っているかも。

花の季節ですね。南アルプス近くで「青いケシ」を栽培しているそうですが、今から雲南・チベット・地震で大被害を受けた青海省辺りの4000m地帯では6月頃から咲くようです。
私らは9月でしたから、この「天上の妖精」と呼ばれる名花には残念ながら。初夏だったら白馬雪山峠が4300mですから見られたのに。もう叶わぬ夢。 ネットで見てため息ついています。 

投稿: K.Yasunaga | 2010年5月 4日 (火) 14時48分

>K.Yasunaga さん

中国鉄道の旅は見る機会が無くて見ていませんが、桂林がどんな風に放映されたか興味は有りますね。
あの時桂林から漓江下りの後の撮影地は3日間陽朔でした。
今でも天候が悪く日の出、夕景が撮れなかった事を残念に思っています。
もう一度中国に行くとしても多分他のところでしょうし、もう叶わぬ夢だと思っています。
撮ってきたものをもう一度現像しなおそうとは思っています。

青いケシはネットで見ましたが、これを4000mの自然の中で見たら素晴らしいでしょうね。
私にとって一番の関心事は今年は尾瀬に行けるだろうかということです。

投稿: OM1ユーザー | 2010年5月 4日 (火) 23時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« アサヒカメラ.net「写真の殿堂」佳作 | トップページ | 洗足池の花々 »