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2009年11月

2009年11月30日 (月)

三国峠からの富士山(福宮さん撮影分編)

福宮さんから25日にオートバイで行かれた時と27日一緒に行った時の写真データを頂きブログへの掲載許可を貰いましたので載せます。

福宮さんの機材は
カメラが5Dmk2と1Dmk2N
レンズがEF17-40mmF4L,EF24-70mmF2.8L,EF70-200mmF4LIS,EF100-400mmLです。

送られてきたデータはEXIFが消えているのでどれがどのレンズで撮られたものかは私も分かりませんので推察しながら見て欲しいと思います。

25日は空気が澄んでいてとてもいい撮影が出来たそうです。

1)
Img_30532_

2)
Img_31082_

3)
南アルプス連峰がこんなにくっきりと見えています。
Img_31472_

4)
山中湖のアップ
Img_31512_

5)
Img_3154_

6)
山中湖畔にて
Img_3167_

この後は27日撮影分です。
私の撮影姿をスナップしてくれました。
7)
Pl0z4709_

8)
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9)
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10)
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11)
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12)
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13)
Img_3363_

14)
Pl0z4721_

同じ場所から同じ被写体を撮っても目の着けどころが違うのが面白いと思います。
福宮さんはサンニッパ、ゴーヨンを使っての野鳥撮影からカメラを始めて風景に転向された方なので風景においても望遠での鮮明な切り取り写真が得意な様です。


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三国峠からの富士山(E-P1編)

5Dmk2は40mm迄の広角で全体像を担当させ、E-P1は300mm迄の望遠で切り抜きを担当させました。

300mm相当ではこんな切り抜きが出来ます。
1)
Pb272014slkp_

70mm相当で富士山も画面一杯になります。
2)
Pb272020_1_

富士山が紅色に染まるのはチョットの間だけでその後は朝日に輝く姿となります。
3)
Pb272035_1_

南アルプスと霧の流れる山中湖を切り取ります。
4)
Pb272048slkp_

山中湖畔では霧の中白鳥が数羽泳いでいました。
5)
Pb272080slkp_

6)
Pb272075slkp_

白鳥の湖より4羽の白鳥です。
7)
Pb272081slkp_

霧が晴れました。
釣り舟がいい位置に来て釣り人の形が良くなる瞬間を狙いました。
8)
Pb272095slkp_

パノラマ台に登って左側の雲が手前に回って来るのを期待したのですが、回ってきてもすぐに消えてしまいます。
9)
Pb272121slkp_


今日は気温がいつもより高い様で空気の透明度が低いようでした。
駐車場にはキャンプカーでもう1週間も泊り込んで撮りに来ている人もいました。
また熊谷から来た人はもう20年富士山を撮り続けていて今日は天気が良すぎてつまらないと言っていました。
富士山を極めるのは相当通わないと難しい様です。

右側から回ってきた雲です。
この雲もすぐ消えます。
10)
Pb272134slkp_

午後から曇ると言う天気予報だったのでお昼頃帰途につきました。
この後気になって山中湖のライブカメラを見たら素晴らしい夕焼けが見られたようです。

福宮さん有り難うございました。
又行きましょう。

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2009年11月29日 (日)

三国峠からの富士山(5Dmk2編)

27日の早朝(am2:30)、写友の福宮さんと富士山を撮りに車で出かけました。
目的地は三国峠のパノラマ台、夜明けからお昼にかけて色々な姿を見せる富士山と山中湖、南アルプスを撮ろうという訳です。
福宮さんはオートバイで2日前にもここに来て撮影されたばかりで様子が分かっておられるので安心でした。

5時頃現地に着くともう既に駐車場には5、6台の車が止まっており、付近の道路の路肩が広くなっている所にも2台止まっていました。
我々も路肩の広くなっている所に車を止め下りてみたら物凄く綺麗な星空でした。
こんな綺麗な星空は何十年ぶりかで見ました。
三脚を広げカメラをセットして気温0度位の中で待っていると星が消え、大きな富士山と霧が立ち込めた山中湖が見えてきました。

そして空が茜色に染まりはじめ撮影開始です。

機材は5Dmk2+EF17-40mmF4L(今回)とE-P1+VE14-150mm(次回)です。
1)
Img_0914slkp_

富士山の頂上から徐々に紅色に染まり始め紅富士になりました。
今の時期はまだ薄く2月の極寒期がよく染まる様です。
少し彩度を高めています。
2)
Img_0928slkp_

富士山の右側に南アルプス連峰がかすかに見えています。
福宮さんが前回来られた時はもっとはるかに鮮明に見えたそうです。
3)
Img_0940slkp_

今度は山中湖畔に下りて撮ることにしました。
4)
Img_0944slkp_

5)
Img_0945slkp_

暫く撮っていると霧があっと言う間に消えてしまいました。
6)
Img_0970slkp_

もう一度パノラマ台に登る事にしました。
途中ススキの原があったので撮ります。
7)
Img_0972slkp_

パノラマ台では雲の変化を撮りましたが、今日は雲が少なくチョット物足りない写真になりました。
天気予報ではお昼から曇りになるとのことだったのでもっと雲が出てくるのを期待していました。
8)
Img_0993slkp_

9)
Img_1012slkpk_

10)
Img_1019slkp_

次回はE-P1で撮った写真を載せます。

続く。


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2009年11月25日 (水)

秋色の洗足池

洗足池も大分色づいて来たので撮りに出かけました。

E-P1とパナライカ14-150mmとZD70-300mmの28mm-600mm相当何でも撮れる軽量システムです。

最初に目についたのが蒲の穂です。
今の時期になるとソーセージの様な穂から綿毛が出て風に乗って飛んでいきます。
蒲団(ふとん)と言う字は昔この綿毛をふとんに使ったので蒲の字が使われているそうです。
綿毛の飛ぶ瞬間を狙って撮ってみました。

E-P1+VE14-150mm
1)
Pb211935slkp_

カワセミが来ていなさそうだったのでユリカモメを撮りました。
2)
Pb211952slkp_

今の時期杭の上はユリカモメが占領していてカワセミは完全に杭の上からは追い出されました。
でもユリカモメも追い出せない鳥がいますカワウです。
3)
Pb211957slkp_

次の瞬間池中のユリカモメ、ハトが一斉に飛び立ちました。
オオタカが来たのです。
平和そうに見える公園でもやはり野生の厳しさはあるのです。
スズメもさっと藪の中に避難します。
どうして全部がほぼ同時に飛び立てるのか不思議です。
その中でカワウだけは全く動じませんでした。

4)
Pb211958slkp_

紅葉を求めて弁天島に行ってみました。
そこにいた鳥撮りの仲間がオオタカがこの上を飛んでいたけど撮れなかったと言っていました。

5)
Pb211959slkp_

池の上に柿の木が突き出して柿の実だけが残っていました。
6)
Pb211969slkp_

メジロが来ました。
7)
Pb211971slkp_

レンズをZD70-300mmに取り替えている間にメジロは飛び去ってしまい、今度はスズメが来ました。
8)
Pb211977slkp_

弁天様の鳥居と紅葉をからめて見ました。
9)
Pb211981slkp_

池月橋の方に行ったらカワセミが木の中にいました。
後で写真見たらどういう訳か目が瞬膜になっているようでした。
水中では瞬膜になるのですが、これはまばたきした瞬間でしょうか。
10)
Pb211991slkp_

11)
Pb212004slkp_

12)
Pb212007slkp_

この後飛び去って見失ってしまいました。

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2009年11月18日 (水)

ギター演奏

昭和30年代の後半、高校を卒業して出雲を出て東京の大学に入ったのですが、最初の1年間は今住んでいる場所にあった祖母と叔母の家から通いました。
でも甘甘で育った私には気詰まりで耐えられなくて2年目からは大学の寮に出てしまいました。

それが間違いのもとで寮に入ったら麻雀友達やアルバイト友達、写真友達などなど沢山の友達が出来、学生の本分を忘れた生活になってしまいました。(お酒が飲めないので飲み友達はいません(笑))

その中でギター友達が出来、ギターを持ち寄っては上手い人に教わったりしてギターに熱中しました。
その頃はギターと言えばクラシックギターで友達に教わったカルカッシギター教則本を買って来て独学で毎日の様に弾いていました。
お金の無い中アルバイトで貯めたお金でこれも友達に教わったヤイリギターを銀座山野楽器店に買いに行き、一番最低グレードのを8,800円で買ったのを覚えています。

社会人になってからはギターを弾く様な余裕も無くケースに仕舞ったままになっていました。
ところが家内が近所の人に主人はギターを弾いていたと何かの折りに言ったために前々から聞かせて欲しいと言われもう弾けないからと断り続けていたのですが、断り切れなくなって15日(日)に近所の家に20人位集まる場で他の人の歌やコーラス、子供のダンスなどに混じって、弾くことになってしまいました。
写真もやっていることも知られているので、その会のスナップ写真と記念の集合写真の撮影も頼まれてしまいました。

いつも一緒に尾瀬に行っているFさん(福宮さん)が物凄く音楽好きなので、その話をチョットしてその日が終わらないと練習中なので撮影に行けないと話したら、私のギターを是非聞きに行きたいということになりました。
それじゃ写真撮って貰えると助かるのだけどと写真の方を引き受けて貰いました。

持ち時間10分程でしたので皆の聞きたがっている映画「禁じられた遊び」のテーマ曲で有名な「愛のロマンス」
とフラメンコの「ファルーカ」の2曲を弾く事にしました。
何しろ何十年振りにギターを引っ張り出したので左手の指の押さえ方を全て忘れていました。

当日福宮さんはカメラ2台と三脚を持ち込んで本格的に撮影してくれました。
1台は1Dmk2N+EF24-70mmF2.8L+ストロボ
もう1台は5Dmk2+EF35mmF1.4L又はEF17-40mmF4L
です。

被写体が自分なので気恥ずかしいのですが臆面もなく醜態をさらします。

最初は準備中のまだリラックスしている時の写真です。
1)
5Dmk2+EF17-40mmF4L
Img_2921slkp_

2)
1Dmk2N+EF24-70mmF2.8L
Pl0z4559slkp_

ここからは本番の時のものです。
やはり相当上がってしまい自分としては60%の出来でした。
3)
5Dmk2+EF35mmF1.4L F1.4開放で撮ってくれました。
Img_2960slkp_

4)
5Dmk2+EF35mmF1.4L F1.4開放です。
Img_2963_

5)
5Dmk2+EF35mmF1.4L F1.4開放です。
Img_2980_

6)
1Dmk2N +EF4-70mmF2.8Lストロボ使用です。
Pl0z4580slkp_

こんな感じの内輪での演奏です。
譜面台が無くて椅子を使っています(笑)
7)
5Dmk2+EF17-40mmF4L
Img_2981slkph_

演奏が終わった後、皆さんからアンコールの声もあがりましたが、何しろこの2曲しか弾けないので、次に進んで貰いました。
自分としては家での練習の時のようにもっと情感込めてメロディーを歌いたかったのですが、指の方が緊張して動かなく引っかからずに弾くのが精一杯でした。
帰ってから家内に聞いたら練習の時の方がずっと上手だったけれど上がっている様には見えなかった、と言うことだったし、皆さんから感動しましたと言って貰えたのでとにかく安心しました。

福宮さんには一生の記念に残る写真をEF35mmF1.4Lを使って撮って貰って感謝感謝です。
名人の手にかかると素晴らしい味のある写りでこのレンズ欲しくなってしまいます。
福宮さんお疲れさまでした。
有り難うございました。


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2009年11月12日 (木)

洗足池にユリカモメがやって来た

先週あたりからユリカモメが今年もやって来ました。
オナガカモやキンクロハジロはもう少し前から来ていました。
洗足池も水鳥で賑やかになりました。

久し振りにD700+AF-S300mmF4+TC-14E2をもって出かけました。

やはり鳥を撮るにはE-P1とは問題にならない程D700は快適ですね。(当たり前か)

ではユリカモメから。

1)
Dsc_4933slkp_

2)
ピンが甘いのは腕のせいです。
Dsc_4959slkp_

3)
Dsc_4963slkp_

次にキンクロハジロの水浴び(?)です。
4)
Dsc_4946slkp_

5)
Dsc_4973slkp_

6)
Dsc_4980slkp_

7)
Dsc_4983slkp_

真打ちはやはりカワセミです。(笑)
葉かぶりですが黄葉していたのでお許し下さい。
8)
Dsc_4912slkp_

9)
Dsc_4919slkp_

10)
Dsc_4923slkp_

今年のカワセミは芸が無いと言う評判です。


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2009年11月 7日 (土)

晩秋の尾瀬ヶ原-5(最終回)

朝霧の撮影のあと私たちのために温めなおしてくれた朝食を満足感一杯で食べ、鳩待峠に向かって出発しました。
天気は快晴、木道の霜はすっかりとけてもう滑ることはありません。

5Dmk2+EF17-40mmF4Lを三脚に付け担いで、E-P1+ZD ED70-300mmは手に持って歩きます。

それでは5Dmk2+EF17-40mmF4Lで撮ったものから載せます。

紅葉として一番綺麗だったのはひつじ草でした。
水面に浮かんだ葉っぱだけでなく綺麗に澄んだ水中の中の様子との対比が素晴らしかったのですが、その美しさを私の技術では写真に表現出来ませんでした。

1)
Img_0818slkp_

大堀川の水芭蕉ポイントに着きました。
水も少なく5月や7月に撮ったあの美しさはありませんでした。
早朝ここまで来れなかった方が良かったみたいです。
2)
Img_0833slkp_


3)
Img_0836slkp_


至仏山が水面に写る様にカメラのポジションを低くして撮りました。
4)
Img_0838slkp_

ここはこの時期はほとんどの人が素通りするのでセルフタイマーで記念撮影したりして十分に休憩しました。

木道のかけ替え工事はもう始まっていました。
工事区間は木道が1本になっていて途中ですれ違うための場所が何カ所かありました。
この工事で使えるのはヘリコプターだけで後は全て手作業になるそうです。
木道の寿命は約10年なので10年で一回りする様に毎年区間を決めてかけ替えているそうです。
お蔭で安全に尾瀬のハイキングが出来、本当に有り難い事です。
尾瀬ヶ原は東京電力の所有地でこの木道のかけ替えも尾瀬を守る様々な取り組みの一つとして東京電力が行っているとのことです。
5)
Img_0850slkp_

6)
Img_0851slkp_

7)
Img_0852slkp_


毎回撮っているこの橋、今回も撮りました。
8)
Img_0878slkp_

逆さ燧ヶ岳の撮影ポイントですが風があっておさまるのを随分待ちましたがここまでが限度でした。
9)
Img_0888slkp_

ここからはE-P1+ZD ED70-300mmで撮ったものになります。
前回撮ったホオアカなどの野鳥は300mmではやはり短過ぎたので今回は600mm相当になるこの組み合わせを持ってきました。
しかし出会った野鳥はカルガモとトンビらしきものだけでした。
池糖に泳ぐカルガモはいつも洗足池で見慣れているカルガモと違い新鮮に感じ随分の枚数を撮りました。
10)
Pa181623slkp_

600mm相当の迫力です。
11)
Pa181595slkp_

綺麗なひつじ草の浮かぶ池糖を泳ぐカルガモです。
12)
Pa181641slkp_

最後は逆光でシルエット気味になったものをE-P1のアートフィルターのうちトイカメラを適用しました。
13)
Pa181636ols_

最後の難関、山の鼻から鳩待峠への登りも無事突破しましたが、
この登りが年々きつく感じる様になって、息があがり途中4回も休憩しました。
普段もっと鍛えておかないと至仏山はとても無理かなと思いながら帰途につきました。


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