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2009年8月

2009年8月30日 (日)

九品仏浄真寺

久し振りにと言っても2回目ですが、九品仏浄真寺に行ってみました。

前回行った時は彼岸花が目的でしたが、今回はお寺そのものが目的です。

「浄真寺の地は、もともとは世田谷吉良氏系の奥沢城であった。小田原の役後同城は廃城となったが、寛文5年(1675年)に当地の名主七左衛門が寺地として貰い受け、延宝6年(1678年)、珂碩上人(かせきしょうにん)が同地に浄真寺を開山した。」

と『ウィキペディア(Wikipedia)』に書いてあります。

また九品仏の由来として

広い境内の本堂の対面に3つの阿弥陀堂があり、それぞれに3体合計9体の阿弥陀如来像が安置されている。 この9体はそれぞれ、上品上生(じょうぼんじょうしょう)、上品中生、上品下生、中品上生、中品中生、中品下生、下品上生、下品中生、下品下生を表し、これをあわせて九品(あるいは九品往生)という。 この九品の仏から、浄真寺は通称「九品仏」と呼ばれている。

と言う事です。

境内に入って最初に目につくのが仁王門です。

今回もE-P1レンズキットでの撮影です。

1)
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なかなか荘厳な楼門です。
仁王像は金網の中で撮るのを諦めました。
2)
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本堂の横には見事なサルスベリが咲いていました。
3)
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4)
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さて九品仏由来の阿弥陀堂は境内の一番奥に有りました。
5)
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6)
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阿弥陀堂の横にはお地蔵さんが
7)
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本堂の正面です。
8)
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本堂横にある銀杏の大木は東京都の天然記念物になっているそうです。
9)
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銀杏の実が沢山なっていました。
ごちゃごちゃして上手く撮れなかったのでこの写真だけオリンパススタディオ2で現像し、現像時にファンタジックフォーカスにしてみました。でも元がダメだからダメですね。
ここからレンズをプラナー50mmF1.4に変えました。
10)
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プラナー50mmで先程のサルスベリを撮り直しました。
11)
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12)
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13)
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楼鐘(指定文化財)は見事な彫刻が沢山ほどこして有りました。
14)
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最後にもう一度仁王門を撮って帰る事にしました。
15)
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2009年8月22日 (土)

新宿クラシックカメラ博

昨日は新宿高島屋で行われている「新宿クラシックカメラ博」(~8/24)に行ってきました。

全国の中古カメラ屋さんが一堂に集まっての展示即売会です。
目的はE-P1に付けるOM用かニコン用レンズの掘り出し物をさがすためです。

クラシックカメラと銘打っているので、昔懐かしいカメラが勢揃いしていました。
内外のスプリングカメラ、2眼レフ、レンジファインダーカメラ、中型、大型カメラ等々です。

私はレンズを主に見て回りましたが、それでも1時間以上かかりました。
目を付けたレンズが何処にあったか分からなくなったりしましたが、OM用の200mmF4が8000円位で売っていましたが、1店だけ2000円のところがありそれを見せて貰い早速E-P1に付けて見ました。
400mmF4に該当します。

1)
手持ちで適当に撮って見たらちゃんと写るしレンズも透かして見た感じ綺麗だったので購入しました。
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またレンズフードやフィルター、ストラップなど山積みになって売っていたので、レンズフードを3個買ったら3500円でこちらの方が高くつきました。(笑)

新宿高島屋を出た後、東京都庁ビルの見える所まで歩いて、持参してきたレンズで撮ってみました。
先ずは12-42mmのキットのレンズです。

2)
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3)
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次はズイコー35-105mmF3.5-4.5でこのレンズは直進ズームです。換算70-210mmです。
4)
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5)
P8210342slkp_

ここに来る前、文化学園の入り口に建っていた像です。
どんな謂われのある像か分かりませんが珍しい女性の像で、いい感じだと思いました。
6)
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もう一本Ai24mmF2を持ってきました。換算48mmですから標準レンズの画角です。
7)
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標準の画角だとこの範囲しか写りません。
8)
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このビルがやっとと言う所です。
9)
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さて今日になって買ってきた200mmF4を付けて窓から撮ってみました。
10)
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2000円で400mmの画角です。しかも515gの軽量です。

夕方今度はAF20mmF2.8(D無し)を付けて出かけました。
夕日にギリギリで間に合いました。
11)
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ウオーキングもかねていますので洗足池を一回りしてからキバナコスモスを撮ったらもう暗くなっていてISO1600になりました。ISO1600はちょっと厳しいですね。
12)
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さらにウオーキングしているとさっきより空が赤くなっているのに気がついて急いで引き返したのですが赤が薄れてきて間に合わなかった様です。
13)
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どんどん赤が薄くなっていきました。
日が沈んでからかなりしてから赤が最高潮になるのですね油断大敵でした。
14)
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折角の20mmが40mmの画角になってしまうのであまりE-P1で使う意味が無いですね。
やはり望遠系がいいですね。


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2009年8月15日 (土)

アイドルを超えた山口百恵

このブログの提供サイト ココログでコネタマというのがあり参加してみました。
コネタマとは「ココログ発のブログネタマガジン」ということでブログに書きやすい「ネタ」を提供するサービスということらしいです。
どういう仕組みか良く分かりませんが試し参加です。

ネタは「あなたにとっての“アイドル”は誰?」ということなのですが

私にとってアイドルは何といっても山口百恵です。

本格的にフアンになったきっかけは長距離通勤でした。
1時間以上の通勤の電車の中でウオークマンを聞き始めたのですが、最初は好きなクラシックをカセットテープに録音して聞いていました。
しかしダイナミックレンジの大きいクラシックはピアニシモになると電車の雑音に消されて何にも聞こえなくなってしまいます。
そこで聞き始めたのがアイドル歌謡曲でした。
職場に高校を出たばかりの若い女子社員が沢山いて話を合わせる必要も有りました。
彼女たちは高三トリオと同世代でした。
アリスとか、さだまさしを教えてくれたり、カラオケの無い時代にアカペラで天地真理などを見事に歌って見せました。
毎日往復2時間以上の通勤時間で限られた音源では繰り返し同じ曲(アルバム)を聞く事になりすぐ飽きてしまいます。
その中で山口百恵だけが飽きるどころか聞く度に新しい発見が有りました。
歌詞解釈の的確さ、それを表現する歌唱力に惹かれアルバムが発売される度に購入するようになりました。

歌は歌う人の人生体験がベースとなって歌の意味の解釈がより深くなりその結果が表現されます。
山口百恵はその生い立ちでの体験の他、ドラマや映画による疑似体験が人生体験となっていたのです。
アイドルから歌唱力最高の歌手に成長しました。

先日「山口百恵は菩薩である」の著者平岡正明氏が亡くなったと聞きました。
平岡氏はその本の中で1979年時点において山口百恵は美空ひばりを指呼の間にとらえている。やがて抜くだろう。
と予言したのですが山口百恵の引退によってそれは実現しませんでした。
また美空ひばりを抜く根拠として山口百恵は大陸中国で支持されると予言していました。
その予言は当たったと言えます。
「もし今なれるとしたら誰になりたいですか?」
と中国の主要三都市(北京・上海・広州)で今年行われたこのアンケートでなんと山口百恵はビル・ゲイツやベッカム等に続いて6位になっています。
プーチンやシューマッハ、ロナウジーニョ、マドンナより上位なのです。

山口百恵の歌唱力の凄さを示す最高傑作は「曼珠沙華」と「夜へ」です。
特に武道館のファイナルコンサートで歌った「曼珠沙華」は何度聞いても震える程感動します。

「曼珠沙華」は阿木燿子、宇崎竜童の作詩・作曲で山口百恵の20歳の記念碑アルバム「曼珠沙華」のタイトル曲です。
「・・・・・(略)・・・・・・・・・・・・・・
歌手の前に、人間でありたい
あなたの前で、女でありたい
私はもう二十歳・・・・・・・・・・」
という百恵自身の心情を、天上の白い花がこの世の罪を吸い取って赤く染まった彼岸花(曼珠沙華)をイメージして恋する女は、罪作り、白い花さえ真紅(まっか)に染める と歌う。
ファイナルコンサートでの絶唱はここでこの歌を歌うために生まれてきたのではないかと思うほど空前絶後のものでした。
YouTubeの中にその時の絶唱を見つけたので貼ります。

そして山口百恵は伝説となり神話になりました。

もちろん山口百恵の全曲を所有していますし、その他写真集、ポスター、週刊誌等かなり収集しています。
今でも保存している新聞の切り抜きです。
1




コネタマ参加中: あなたにとっての“アイドル”は誰?


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2009年8月12日 (水)

桔梗濠~和田倉大噴水公園

先日大手町の日経ホールで株のセミナーがあり久し振りに都心に出かけました。

もちろんE-P1を持って行きましたので帰り道は写真を撮りながら東京駅まで歩きました。

最初は日経ホールのロビーから窓越しの風景です。
周りには人が沢山いましたが、こんな時E-P1を取り出して写真撮っても目立たなくてすみます。

1)
日経ホールより大手門方面はお濠と緑と東京タワーがいい感じでした。
P8010186slkp_


そのお濠に沿って歩いていくと白鳥が泳いでいました。
2)
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今度はお濠の方から今年出来たばかりの日経ビルを撮ります。
手前のお濠の中の道は大手門への道、正面の電波塔のあるビルが消防庁、右側の四角い青っぽいビルが日経ビル、その手前チョット見えているのが三井物産本社ビルです。
3)
P8010192slkp_

この辺りは桔梗濠です。
巽櫓の先に桔梗門が有ります。さらにその先に屋根だけ見えているのは分かりません。
4)
P8010195slkp_


巽櫓と建設中のビルです。
東京駅~大手町は景気が悪くても建設中の大規模ビルいくつかあり、さすがビジネスの中心地だと思いました。
5)
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6)
桔梗門です。
P8010202slkp_


桔梗門の前の通りは東京駅丸の内中央口から真っ直ぐです、今は東京駅が改修工事中で絵にならないですが、完成したら絵になりそうです。

少し東京駅の方に歩くと和田倉大噴水公園があります。

メインの噴水は吹き上げていなかったので先に滝の様な噴水を撮りました。
7)
P8010207slkp_


三脚があればスローシャッターで撮ってみたいと思いました。
滝が終わると今度は下から霧状の噴水に変わりました。
8)
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漸く大噴水の方が始まりました。
9)
P8010216slkp_


更に東京駅の方に歩くと和田倉濠があり、そこにも白鳥がいました。
10)
P8010221slkp_


最後に噴水を動画でも撮りましたのでご覧下さい。

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2009年8月 3日 (月)

洗足小池(小池公園)

オリンパスのE-P1購入後、お散歩カメラにはE-P1を持って出ます。

折角なのでOM-2Nと並べて記念写真を撮りました。
バックの後光はソフトで付けています。
先日亡くなられたオリンパスペン、OM-1等の開発者米谷氏の輝かしい偉大な功績の後光です。
デジタルのペンE-P1の発売直後にそれを見届けられて亡くなられたのは一つの時代が終わって新しい
時代の幕開けを象徴している様に思いました。
米谷氏のご冥福をお祈り致します。

1)

Dsc_4781slkph2_

さて昔から千束郷の大池に対して小池と呼ばれた池が有ります。
数年前までは釣り堀になっていましたが、釣り堀が廃業になったあと大田区が整備して今年の4月
小池公園として誕生しました。

洗足池からは歩いて15分位でしょうか。
7月26日、E-P1持って散歩がてら行ってみました。

洗足池が一周1.2Kmに対して小池は400mということです。

2)
オリンパスブルーを意識して撮ってみました。
P7260066slkp_

3)
ここにはアスレチック複合遊具が有ります。
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ここの散策路は車椅子に対応してバリアフリーになっています。
4)
P7260072slkp_


5)
P7260073slkp_


橋を渡ると両側にお花が植えられた道となります。
6)
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小池の大きな特徴はこの親水ゾーン(杭の範囲内)が有り子供たちが池に入って水遊びが出来ます。
7)
P7260078slkp_

ここにはギンヤンマも見かけました。
シオカラトンボが止まっていたのでMFアシストで7倍に拡大してピントを合わせました。
8)
P7260087slkp_


動画も撮りましたがそんな時に限ってシオカラ君は止まったまま全く飛び立ちません。
それでボツにしました。(笑)

夕日が見れそうだったので急いで洗足池に戻りました。
9)
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チョット雲が少なかったのですがなかなか味のある雲です。
10)
P7260111slkp_


沢山飛んでいるトンボが画面に入るのを待ってシャッターを切りました。
11)
P7260115slkp_


一番赤みのある所を42mmで切り取って見ました。
84mm相当の画角ですからかなり望遠になります。
12)
P7260120slkp_


先程の雲は分解してこんな風になりました。
13)
P7260126slkp_

最後は全くインパクトが無いですけど月と飛行機と鴨を画面に入れていいのが撮れたと思ったのですが、え、何処に写ってんのと言う感じでした。
14)
P7260128slkp_


この後更に赤くなることもあるので油断は出来ないですが、見切りを付けて帰宅しました。
E-P1のRAWをSILKUPIXで現像していて気がついたのですがこのカメラのAWBは優秀なのではないか
と言う事です。
いつも夕焼けの写真はWBをイメージに合わせていじるのですが、今回はカメラが設定したものが一番
良かったからです。


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