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2008年11月

2008年11月27日 (木)

秋色の洗足池公園

見事な紅葉(黄葉)を洗足池公園で望むのは難しいですが、それでも部分を切り取れば様にはなります。

サンヨンをD700に付けて目についた物を切り取って見ました。

この日は青空が綺麗でした。

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イチョウは未だ黄色みが足りない状態です。

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桜の葉はこれ以上赤くはならない様です。

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葦の穂と黄葉をからめて見ました。

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どうしても青空を背景にして撮る様になってしまいます。

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紅葉は夕日が当たってもこの程度の物しか有りません。

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この千両の木は勝海舟のお墓への道の両脇に植えて有りました。

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この辺りは蕗の花もあちこちに咲いていました。

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もうだいぶん木の葉も落ちて晩秋といった方がいい景色になりつつあります。


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2008年11月24日 (月)

洗足池野鳥寸描

いつもブログ訪問だんだん。 (だんだんは出雲弁でありがとうございますの意味です)

久し振りにD700にサンヨンをつけて洗足池に出かけました。

しかし目的のカワセミはすぐ目の前にいるのですが茂みの中でどうしても撮れません。

仕方なく他の鳥を撮る事にしました。

そしたら目の前に奇跡的にキセキレイが来ました。(語呂合わせではありません)

私はキセキレイはここで見たのは初めてです。
フルサイズ300mmノートリミングです。

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飛び出しが撮れたのにピントが来ていませんでした。

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ハクセキレイの方はよく見かけます。

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11月になってからユリカモメがやって来ました。
飛翔を狙いました。

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と、その時ユリカモメが一斉に飛び立ち群れになって旋回しました。

餌をやる人の所に一斉に集まるのはいつものことですが今回は様子が違います。

そしたらやはり鳥撮りに来ていた人が猛禽類の鳥がハトをつかまえて飛び去ったのを、たった今見たと興奮して話してくれました。

たまにオオタカが来るのですが、その時はカラスが一斉に騒いでハトも群れを成して逃げまどい、たいてい狩りに失敗するのですが、今回はカラスが騒ぐ前に狩りに成功したようです。

こんな都会の真ん中の公園でも弱肉強食の自然の営みが行われているのを実感しました。

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やがて洗足池がいつもの様子に戻りました。
オナガカモ雌のポートレートです。

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おまけは洗足池によく散歩に連れて来られる猿です。
猿を連れてくる人は3組ですが他の2組は小さな可愛い猿ですが、これはご覧の様にかなり大きいですね。

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2008年11月18日 (火)

5DMk2特別体験会

16日(日)午後品川のキヤノンSタワーで開催されている「EOS 5DMarkⅡプレミアム発表会・特別体験会」に行ってきました。

会場に着くと丁度川合麻紀先生のセミナー「5DMarkⅡの魅力」が始まる時間だったのでそちらの方を先に受講しました。

EOS学園講師を担当されているだけあって慣れた語り口でプロジェクターを使ってこのカメラの魅力を説得力のある話をされました。
MarkⅡになって一番良くなったと思った所はイルミネーション等で強い光の大きめの前ボケや後ボケを画面に入れた時、デジタルの場合どうしてもフィルムの様に綺麗な階調が出なかったのが出る様になったところだと言っていました。

動画も今まで普通のビデオさえも撮った事が無かったけど前日に撮って夜1時間半かけて編集した物を、動画は全くの素人ですけどと言いながら披露してくれました。

出来上がった動画のセンスの良さと忙しい中をわざわざ用意されたサービス精神に感銘しました。
このセミナーで完全に川合麻紀先生のフアンになってしまいました。(笑)

セミナーの後、発表会場に行きましたが入り口にA0の大きさに印刷された風景写真が展示されていましたが、その写真の遠くの木々の描写を見てこのカメラは絶対に欲しいと思いました。
2110万画素の威力を見せつけられました、これなら中判6×7と同等か以上ではないかと思いました。

体験コーナーでは撮った画像ファイルは持ち帰り出来ず2L版に1枚だけ印刷してもらえました。

その写真を家でスキャナーで読み込んだものなので参考にはなりませんがこんな雰囲気ということで載せます。
レンズはEF24-105mmF4 ISが付いていました。

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コンデジのLX2を持っていきましたので会場の様子です。

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ハンズオンコーナーで5DMark2を触ってみました。
特に驚く様な所も不満に思う所も無く(ほとんど5Dと同じ感覚なので)、レンズの24-105mmは1本あってもいいなとか、70-200mmF4 ISは是非ほしいなとレンズの事ばかり気になっていました。
12月に発売される24mmF1.4 LⅡや35mmF1.4 Lの付いているのも涎をたらしながらファインダーを覗いてみました。(笑)
これらニコンには無い魅力的なレンズは風景写真をメインとするものには必須のレンズです。
いつかは必ず買いたいと思っています。

記念品としてのスペッシャルBOX、実はこれが欲しくて出かけてきた様なものです。
BOXの中身は先ず5DMark2のカタログ、悪魔の書と言われるLレンズの豪華なカタログ、通常のEFレンズのカタログ(10月現在のもの)、プリンターのカタログ、そして石橋睦美氏、十文字美信氏、米美知子氏の撮ったカタログに使われている写真のA4版(PIXUSプリンターで打ち出したもの)です。

5DMark2のカタログの表紙です。

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かなり満足感に満たされて会場を後にしました。

今回品川駅の東口は初めて来たのですが、この辺りのビル群が立派な歩道橋でつながっているのにはびっくりしました。

銀杏も紅葉していたのでLX2で何枚か写真を撮りました。

品川駅東口を出た所です。

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右側の一番奥の方にキヤノンのビルが有ります。

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左右のビル群の間は公園のようになっていました。

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フリーマーケットをやっていました。

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キヤノンビルの近くから品川駅方面を撮っています。

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最後にキヤノンビルを正面から撮りました。

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ここはギャラリーもあり家からも近いので今後時々来るのもいいなと思いながら帰りました。

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2008年11月 8日 (土)

西沢渓谷3(最終回)

いつもブログ訪問だんだん。 (だんだんは出雲弁でありがとうございますの意味です)

河原で朝食をとった後、いよいよきつい坂を登ります。

でもここの登りはもうダメだと思う頃に終わるのを知っているので余裕を持てます。
初めての人はかなり堪えるのではないでしょうか。

登り切るとトイレのある休憩所がありここからは昔木材を運ぶのに使われたトロッコの軌道跡の道を下ります。
ゆるやかな下りですのでここからは楽です。

こんな感じの道が続きます。

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気持ちのいいハイキングコースです。

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途中、鶏冠山(とさかやま)の見える大展望台が有ります。
ここではFさんからPLフィルターを借りて青空を強調してみました。

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このタムロンの28-75mmに合うPLフィルターは未だ購入していないので助かりました。

この森林軌道の道の雰囲気はいつもいいなと思いながら歩いています。

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天気予報では曇りがちということでしたが綺麗な青空が気持ちいいです。

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西沢渓谷に注ぐ小さな渓流があったので撮りました。

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人の入らない自然のままの光景です。

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森林軌道の終点ネトリ橋に着きました。

この橋の上からの景色を撮って今回の撮影は終わりです。
画面左下の影の部分と遠景の明るい部分のコントラストが強過ぎて普通に現像すると絵にならないのですが、
SILKYPIX PROの新しい機能「覆い焼き機能」を使って現像して何とかなりました。
このソフトは未だベータ版ですがこの機能だけでも買う価値があると思います。

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4時間のコースを倍の8時間かけてゆっくり大自然を堪能して帰途に着きました。

私は免許は持っていてももう数年運転していませんし、ましてや左ハンドルなどとても運転できないので行きも帰りも全てFさんに運転して貰いました。

Fさん有り難うございました、大変お疲れさまでした。
また何処かに撮影に行きましょう。


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2008年11月 6日 (木)

西沢渓谷2

いつもブログ訪問だんだん。 (だんだんは出雲弁でありがとうございますの意味です)

沢沿いに急な坂を上り詰めて七ツ釜五段の滝のすぐ前にある方丈橋に付きました。
3年前、この橋には一人づつわたれと書いてあり大渋滞の原因でした。

今年、橋の注意書きには同時には最大でも3人まで橋の上にいる状態を守って渡って下さいという様なことが書いてありました。

ちなみに3年前の渋滞の様子、ブレていますけど参考に載せます。

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この状態で約1時間のノロノロ進行でした。

今回は早朝からの歩き始めだったので渋滞には無縁でしたが、七ツ釜五段の滝まで標準コースタイム1時間50分の所を撮影しながら約3時間かかったのでハイカーがかなり多くなっていました。

五段の滝のうち下2段の滝は次の橋の上からの撮影になります。
三脚は立ててもぎりぎり後ろが通れるのですが人が通る度に橋自体が揺れるので、もう少し遅くなったらハイカーが多くて厳しかったと思います。

西沢渓谷では一番落差の大きい滝です。
D700+タムロン28-75mmF2.8

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この滝だけは滝壺の方に下りる事が出来ます。
三脚持ってカメラぶら下げて急な崖を下りるのは少し危険ですが、慎重に下りました。

途中上の滝が見える所で撮影します。

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一番下まで下りると横から撮る様になります。

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元の道に戻る途中もう一度少し望遠にして撮りました。

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元の道に無事戻って今度は5段のうち上3段の滝を撮ります。
ここは三脚を立てる余地はほとんど無い中でハイカーの邪魔にならない様に三脚を何とか立てての撮影です。
あまり上手くは撮れませんでした。

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ちなみに3年前に撮った見事な紅葉の写真を載せます。
D70+タムロン28-300mm(A061)

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もしかしたら今回は1週間位遅かったのでしょうか。
如何に紅葉のタイミングに合わせることが重要か分かりますね。

それでも滝の撮影を十分に楽しんだ後、
七ツ釜五段の滝の上流に沢に下りれる所があるのでそこで遅い朝食(10時頃)をとりました。
ここからは又D700+タムロン28-75mmです。

10)

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この後ここのハイキングコースで一番のきつい登り坂を登って森林軌道の道に出ます。

続く・・・・・。

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2008年11月 3日 (月)

西沢渓谷1

いつもブログ訪問だんだん

11月1日山梨県の西沢渓谷に行きました。

この前奥日光・小田代ヶ原に一緒に行った洗足池鳥撮り仲間のFさんとFさんの車での撮影行です。
Fさんは1DMk2+サンニッパ・ゴーヨンで素晴らしい鳥撮りの名人ですが、最近は風景に目覚めて10月は奥日光・日光に通われています。

さて西沢渓谷はこの3連休が一番混む時期で3年前にハイキングツアーで行った時は一人しか通れない山道が大渋滞となり1時間待ちのハイカーの縦列となりました。

そこで今回は夜明け前に西沢渓谷入り口の駐車場について夜明けと共に歩きだそうという事になりました。
そして私の家に午前2時に迎えにきてもらうことになりました。

前日8時に就寝して午前1時に起きるつもりで目覚ましをかけておいたのですが、携帯が鳴って目が覚めたらFさんから門の前で待っていますよという電話でした。
前々日から食べ過ぎ等で体調が悪く眠れなく、その疲れで今度は熟睡してしまったようです。

丁度その時息子が仕事から帰って来たので、家の前に車止まっていたかと聞いたら「ベンツが止まっているよ」という事で2度びっくり、大急ぎで顔だけ洗って着替えて飛び出しました。

この後快適に中央道をベンツで飛ばして行ったのですが、話に夢中になっていて下りる予定の出口を通り過ぎてしまい、ぎくしゃくしながらもようやく140号線に出てこれを真っ直ぐに行けば大丈夫という所で今度は私が車に酔い気持ち悪くなってしまい寒い中窓を開けて走行というハプニング連続のスタートでした。

それでも予定通り5時過ぎに駐車場に着いたらもう既に何台かの車が止まっていました。
チョット遅くなると駐車場は一杯になりもっと遠くの駐車場に止める様になるようです。

西沢渓谷は渓谷沿いに滝を見ながら登っていき、ハイライトの七つ釜五段の滝を見た後森林軌道の道を下って戻ってくるという約4時間のハイキング中級のコースです。

道は狭く鎖場も多く登りのほとんどが一人でしか通れないので人の来ない時しか三脚は使えません。
でも三脚を使わないとスローシャッターが切れないので人の少ない早朝からの出発となった訳です。

ネットの紅葉情報で今年はもうピークが終わったのは知っていましたのであまり紅葉に期待は出来ないのは覚悟の上でした。

今回カメラ機材はD700+タムロンの28-75mmF2.8とベルビア100を入れた28mmレンズ付きのOM1です。

全てD700+28-75mmでの撮影です。

さて歩き始めて最初に見える滝が大久保の滝です。

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初めの頃はこの様な気持ちのいい道を登っていきます。

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三重の滝です、ここは観瀑台があり三脚を立てても落ち着いて撮れます。

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渓流も撮りながら登っていきます。

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竜神の滝です。
西沢渓谷の特徴は紅葉はたいした事は有りませんが水の色が綺麗なことでしょうか。

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こちらは3年前に撮った竜神の滝です。
この時はD70+タムロン28-300mmで1脚のため中途半端なシャッタースピードです。
でも紅葉は綺麗でした。

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歩き始めてから約2時間写真を撮りながらゆっくり来たので大分ハイカーも増えてきました。
メインの七つ釜五段の滝までもう少しですが渓流を撮りながら登ります。

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時には下流の方にもレンズを向けます。

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ハイキングコースは実によく整備されていて首からカメラを下げて三脚を片手に持って鎖を頼って登っても鎖がしっかりしていて安心して体重をかける事が出来ます。

渓流の倒木はそのままになっていました。

14)

Dsc_1615slkp_


七つ釜五段の滝までもう少しです。

続く・・・・。

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