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2008年6月

2008年6月25日 (水)

紫陽花と花菖蒲

今の季節何といっても花は紫陽花と花菖蒲です。

庭に紫陽花は二株あるのですが、去年ほとんど咲かなかった方が今年は沢山の花をつけました。
一方去年沢山の花を付けた方は今年はあまり付けません。

剪定の時期と仕方によるのでしょうが難しいものです。

雨のやんだ時を狙って5D+プラナー50mmF1.4ZFで撮りました。

1)

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2)

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3)

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4)

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今年はジャスミンも花をつけました。

5)

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洗足池には花菖蒲が今年も咲きましたが、去年よりは数が少なく寂しい感じがします。

6)

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7)

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8)

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丁度一本の花だけに朝日があたり、舞台でスポットライトに照らされた主演女優という感じになりました。

9) 「主役は私」という題名を付けてみました。

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10)

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11)

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現像してみて今回絞り開放かF2で撮ったので被写界深度が浅過ぎたかなと反省しました。

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2008年6月15日 (日)

尾瀬ヶ原2日目その2(最終回)

朝食を済ませた後は鳩待峠に12時30分までに集合すればいいということで、それぞれ思い思いに出発しました。

Oさんと私は来た道を帰るのも面白くないと龍宮十字路からヨッピ橋の方に行きそこから北側の道を行く事にしました。

ほとんどの人は来た道を帰り水芭蕉ポイントでもう一度雲のかかってない至仏山を背景にして撮る様でした。

至仏山にかかっていた雲はすっかり晴れ絶好の撮影日和になってきました。

1) 5D

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燧ケ岳の方も雲がとれていました。

2) 5D

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この北側の道は至仏山の前に山があり眺望が少し悪いので人気が無い様でほとんど人と会いません。
至仏山の上に残月が見えています。

3) 5D

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しかしこのルートは他では見られない荒涼とした感じの風景が見られます。

4) 5D

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5) 5D

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6) 5D

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風もおさまり逆さ至仏山も何とか撮れました。

7) D300

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至仏山も全貌が見える様になり水芭蕉もあちこちに咲いています。

8) 5D

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牛首の分岐で休憩していると、その時ヘリコプターがやって来ました。

9) D300

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誰か急病になったか怪我で動けなくなったのでしょうか。
尾瀬では動けなくなった場合山小屋に知らせて山小屋からヘリコプターの出動要請をするようです。
もちろん携帯は圏外ですので山小屋まで歩くので最低30分はかかります。
そしてヘリコプターが来るまでは1時間かかると思われます。

ヘリコプターは何かをつり下げて去っていきました。

10) D300

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帰ってからPCで拡大して見ると運んだのはどうも人間では無い様に見えました。

尾瀬ヶ原の終点山の鼻迄は後もうわずかです。

11) 5D

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12) 5D

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そして山の鼻の小屋が見えて来ました。

13) 5D

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ここでカメラはしまい約1時間の鳩待峠への山道を登ります。

昨年は積雪の中の登りだったのですが、今年の方がずーっときつく感じました。
それだけ加齢による衰えを感じ、後何年来れるかかなり不安に感じました。
もっと普段足を鍛えておかないとこの大好きな尾瀬に来れなくなってしまったら大変です。

今回は夕日と日の出は見えなかったのですが天候に恵まれ水芭蕉も咲いていて満足な撮影旅行でした。

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2008年6月14日 (土)

尾瀬ヶ原2日目その1

2日目は4時起床、4時半に出発し、昨日の水芭蕉ポイントに行き燧ケ岳の日の出と朝焼けの至仏山を撮影します。

夜中に風が強く山小屋の外がうなっているのを聞きました。

6時の朝食に戻ってくるので三脚とカメラだけを持って出発しました。

まだ風は強くそのため霧は全く無いのが残念でした。

昨年は満月でいい写真が撮れましたが、今年は下弦の月でした。

以下5D+EF17-40mmF4Lでの撮影です。

1)

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ブレてしまいました。

昨日来た道を至仏山に向かって引き返します。
雲がかなり出ています。

2)

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振り返って燧ケ岳を見るとこちらも雲に覆われています。

3)

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撮影場所に着きました。
幸いな事に我々以外の撮影者はいなく木道は16名の撮影者ですぐに埋まってしまいました。

三脚には5Dをセットし至仏山を狙いD300は手持ちで燧ケ岳を狙います。
三脚に5Dをセットした所で先ず17mmで燧ケ岳を撮りました。
太陽が見えるかどうか微妙な状態です。

4)

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この両山は前と後ろ完全に相対しています。
撮る方は前を見たり後ろを見たりで忙しいのですがここで数十枚撮りました。
その中から先ずD300で撮った燧ケ岳です。

一瞬だけ燧ケ岳の頂上が雲の中に見えました。
結局見えたのはこの時だけでした。

5)

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結局雲は晴れず燧ケ岳はますます雲に覆われてしまいました。
太陽が雲の向こうに昇ったと思われる時の写真です。

6)

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5Dが担当した至仏山の方は山肌に最初に太陽の光があたった時の写真です。

7)

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そして太陽の光はダケ樺の林を浮き上がらせました。

8)

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やがて水芭蕉にも光があたってきました。

9)

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この間約30分の自然の織りなすドラマでした。

D300ではこのドラマの中で風景の一部を切り取ってみました。

10)

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11)

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12)

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冷たい風が吹きつけ寒さは体の芯まで冷しましたが、私は最後の方まで粘って残っていたので急いで朝食に戻らなくてはなりません。
でも撮りながら帰ります。

13)

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14)

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15)

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5Dでは広角で撮ります。
この頃には燧ケ岳はほとんど雲が無くなり、至仏山の方ももう少しで雲がとれそうです。

16)

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17)

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そしてホオアカがいました、でもレンズは200mmまでしか有りません。
当初はVR70-300mmを持ってくるつもりでしたが荷物を詰めたらどうしても入りません。
それで置いて来たのですが、今考えればVR18-200mmを置いてD300は望遠専門にすれば良かったと思います。
ノートリミングでこんな感じですので300mmならもう少しましだと思います。

18)

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ほぼ等倍にトリミングしました。
尾瀬にはホオアカがいると聞いていましたので撮ってる時もホオアカだろうと思っていましたが、確認したのは帰ってからPCで見てです。

19)

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結局私が最後に龍宮小屋に戻り、朝食をとる事になりました。
それでも出発までは時間があるのでゆっくりと暖かい味噌汁で身体を温めました。

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2008年6月 8日 (日)

尾瀬ヶ原1日目その2

その2はD300+VR18-200mmで撮影した写真を載せます。

こちらのカメラでは標準から望遠で風景の一部を切り取ったつもりです。

湿原はまだ茶色ですが、木々は新緑が綺麗です。

1)

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2)

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木道と木道の間には水芭蕉が咲いています。

3)

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水芭蕉の群生を望遠で切り取って見ました。

4)

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5)

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6)

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水芭蕉の水中花はいたるところで見ましたが、上手く撮れません。

7)

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龍宮小屋の近辺はリュウキンカの群生地ですがまだ少ない感じです。

8)

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9)

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もっともっと一面黄色になるそうです。

10)

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ここでは鳥も見つけたのですが、VR18-200mmではトリミングしてもこれが精一杯です。
2日目に撮ったのがもう少しましです。
そこで鳥の名前を書きます。

11)

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さて龍宮小屋で夕食をとり未だ明るかったので荷物を置いて、今度は自由行動で東電小屋の方に向かって歩きます。
雲が出てしまい夕日は見えませんでした。

12)

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ところどころにショウジョウバカマが咲いています。

13)

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ヨッピ吊り橋を渡り

14)

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東電小屋の見える所まで行きましたが、そろそろ日も暮れそうになってきたので引き返します。

15)

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16)

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再びヨッピ吊り橋を渡り

17)

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龍宮小屋の灯が見えほっとします。

18)

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後はお風呂に入って寝るばかりですが6人相部屋は余程神経が太くないと眠れないでしょう。
私はもちろん眠れませんでした。(笑)

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尾瀬ヶ原1日目その1

今年は待望の水芭蕉の季節に、KissX2買ったばかりのOさんと尾瀬ヶ原撮影ツアーに参加しました。

参加者は16名、平日のツアーということもあっていつもの様に前期高齢者ばかりという感じです。

新宿を7時半に出発した小型のマイクロバスは乗り心地がわるくすっかり酔ってしまい最悪の状態でお昼前に鳩待峠に付きました。

昨年5月3日にきた時は1m位の積雪が有りましたが、23日程後の今回は全く雪が有りませんでした。

鳩待峠から約1時間の山道を下り、いよいよ尾瀬ヶ原に入ります。

ここでカメラを取り出し何時でも撮影出来る状態にします。

今回の機材は5D+EF17-40mmF4LとD300+VR18-200mmです。

ちなみに昨年はD200+AF35mmF2とD40+VR18-200mmでした。

VR70-300mmはどうしても入らず置いてきてしまいました。(これは失敗でした)

その1の今回は5D+EG17-40mmF4Lで撮った物を載せます。

尾瀬は昨年日光国立公園から独立して尾瀬国立公園となりました。

1)

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尾瀬ヶ原に入るとすぐ水芭蕉が咲いているのが目に入りました。

2)

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そして昨年取り替えられた新しい木道が目を引きます。
東電さんが毎年計画的にすこしづつ取り替えているそうです。
材木の運搬は全てヘリコプターを使うので大変な作業のようです。

3)

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4)

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天候に恵まれ気持ちのいい青空です。

5)

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今の時期湿原はまだ茶色です。
もう少しすれば一面の緑になります。

6)

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7)

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17mmが気持ちよく使えます。

8)

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尾瀬ヶ原にはいくつかの川が流れ、その川の周りには木々が生育しています、それを拠水林と呼ぶそうです。

9)

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10)

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そして有名な水芭蕉の撮影ポイントに着きました。
平日でもありゆっくりと撮影することが出来ました。
但、午後は逆光気味になりあまりいい光線状態では有りません。

11)

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横から撮るとこんな風です。

12)

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燧ケ岳も入れて撮ります。
ここに人がいない時など滅多にあるものでは有りません。

13)

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今宵の宿、龍宮小屋が見えてきました。
山小屋ですので6人相部屋で9時消灯、明日は4時半出発です。

14)

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小屋の前の白樺です。

15)

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次回はD300で撮った写真を載せます。

つづく

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